FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 三塁側のラジオ

ぼんさん

八月の朝、土手の草いきれ

2017-08-01 · カテゴリ: 日常

今日から八月です。朝の空は霧雨でした。降るというほどではなく、自転車で職場のスーパーに向かううちに、帽子のつばがうっすら湿った程度です。それでも気温は高く、最高は32度を超えたそうで、蒸し暑い一日でした。

帰り道、近所の神社の前を通ると、鳥居に提灯が下がっていました。今週末に夏祭りがあるようです。子どものころは、この提灯が見えると、もうすぐだと落ち着かなくなったものです。父に手を引かれて、金魚すくいをして、帰りにラジオで野球の続きを聴きました。金魚はたいてい三日ほどで死んでしまい、母に叱られた覚えがあります。

レジに立っていると、浴衣の話をするお客さんが増えてきました。「帯が結べない」と笑う若い女性に、つい「私もレジの袋詰めが結べません」と言いそうになって、やめました。言ったところで、誰も得をしません。

妻に祭りの話をすると、「行くなら、人混みは嫌」と早口で返されました。猫のミケは、窓辺で風鈴の音に耳だけ動かしています。今年も、遠くの太鼓の音を、家で聞くことになりそうです。それも悪くないと思っています。

夏行事

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 母の、冷たい麦茶父のレコードに、針を落とす »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(1277)
タグ日常家族仕事母息子雑記行事近所実家体調冬夫職場ごはん育児節約夏秋失敗おでかけ日曜日畑休み休日猫自転車長女健診友だち新生活