雨あがりの田んぼ道
昨日までの雨が止んで、朝のうちに田んぼのほうへ歩きました。曇り空ですが、風は弱くて、歩きやすかったです。
あぜ道は、まだ湿っていました。稲がだいぶ黄色くなってきていて、穂が重そうに頭を下げています。ええっと、その穂の一つ一つに、水の粒が残っていて。ファインダーをのぞいたまま、しばらく動けませんでした。ぼちぼち、二十枚ほど撮りました。
八幡さんの前も通りました。杉の下は、まだ暗くて、地面が濡れていて。石段の隅に、彼岸花が一本だけ、赤く立ってました。もう、そんな時期なんやなあ。休みが続いているせいか、人は少なくて、犬を連れたおじいさんと、すれ違っただけでした。マスクの下で、会釈をしました。
帰ってから、母に写真を見せました。「きれいやわ」と言ってくれました。ほんま、それだけで十分です。仕事のほうは、気が張る日が続いているので、こういう朝は助かります。まあ、ええか。靴は泥だらけになって、玄関で母に笑われました(笑)。
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穂先の水の粒、光ったでしょうね。ピントはどこに合わせましたか?