初めての市民大会、係長は審判に回る
今日は天皇誕生日でお休みでした。霧雨がぱらつく中、長女と二人で、市の体育館へ卓球の大会を見に行ってきました。
私が入っているサークルの仲間が、市民大会の一般の部に出るというので、応援です。長女は小学4年生で、ラケットはまだ持っていません。ただ、母の私が打っているのを見て、「やってみたいかも」と言い出したところでした。会場に着くと、台がずらりと並んでいて、球の音がカンカン響いています。長女は入口で立ち止まって、目を丸くしていました。
私はというと、試合に出る予定はなかったのに、人手が足りないからと、審判と得点係を頼まれました。係長になって一年足らず、ここでも人を割り振る側です。ところが、得点板をめくる手がもたつきました。サーブ交代を一回まちがえて、選手に苦笑いされました。配車表なら間違えないのに、と自分にツッコミです。
長女がいちばん熱心に見ていたのは、ラリーが続く試合でした。「お母さん、あの人、打つ前にいつも一回ひざをまげてる」と言うのです。そこに気づくのかと、ちょっと感心しました。帰りの道で、「次はラケット、買ってみる?」と聞くと、「卓球台がうちにないのに?」と、現実的な返事。せっかちな私は、もう台の置き場所を考えはじめています。夫に相談するのは、もう少しあとにします。
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