スキーブーツは、七月に履くものではない
朝、物置の片づけをしていたら、子どもたちのスキー道具が出てきました。ここ何日か雨が続いて湿気がこもっていたので、ウェアを干そうと思ったんだけど。気づいたら長男がブーツを履いて、廊下をガッシャンガッシャン歩いていました。七月に、です(笑)
なぜ子どもは真夏にスキーブーツを履きたがるのか。要因を整理すると、1つめ、物置から出てきたものは全部おもちゃ。2つめ、あの重さと音が、なんか強くなった気がする。3つめ、冬が楽しかった記憶がまだ残っている。自分としては、3つめが主因だべ、という仮説です。長男は「ここ、雪ヶ森!」と言いながら、廊下でハの字をやっていました。保健体育的には、膝の使い方がちゃんとしているんだわ。
一方、長女はブーツに足を入れたところで「いたい」。去年のサイズでは、もう入らないというわけです。ウェアも袖が短い。冬までにはさらに伸びるので、買い替えは確定です。スポーツ用品店の新品は、正直、うちには敷居が高い。妻と相談して、秋のお下がり会か、中古を探すことになりました。家計は妻の担当なので、自分はただ「お願いします」と頭を下げるのみです。
そのあいだ、コタロウは長女の手袋をくわえて庭を一周していました。これも、検証が必要です。
片づけのつもりが、半日スキーの話で終わりました。まあ、ネタになったからいいか。長女が自分のブーツを長男に「次はこれ、あげるね」と渡していたのが、今日いちばんの場面でした。冬が待ち遠しいのは、家族全員同じみたいです。
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