FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 湯上がりシネマ

ゆあがり

霧雨の朝の、露天風呂

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

二月の終わりの一泊で、夫と山あいの宿に行ってきました。着いた日も霧雨で、翌朝の六時に目が覚めて露天風呂に出ると、気温は五度ほど。吐く息と湯気の区別がつかないくらいでした。

湯は無色透明で、泉温は四十二度前後と宿の方に伺いました。肩までゆっくり浸かると、冷え性の足先がじんわり解けていきます。山は雲に隠れて見えませんでしたが、霧雨が湯面に落ちる音だけが聞こえて、これはこれで贅沢でしたね。夫は先に上がるかと思いきや、わたしより長く入っていて、(ふふ)、いつのまにか立場が逆になりました。

宿代は二人で二万六千円。ひと月の家計から見れば小さくない額ですが、ノートに「また来たい」と書き足したので、きっと無駄遣いではなかったのでしょう。帰りの売店で温泉まんじゅうを六個入りで買い(五百四十円)、車の中で夫と半分ずつ食べました。

さて、来月末には長男が家を出ます。夫婦ふたりの旅が、これから少し増えるかしら。霧雨の朝の湯を思い出しながら、そんなことを考えています。

温泉旅夫

PR 人気の商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 長女の名刺と、長男の黒いスーツ席が一つ、前に動いた »

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(465) 食・料理(118) 季節・行事(192) 動物・ペット(114) 趣味・おでかけ(466) 日記・雑記(81) 仕事・学校(285) 暮らし・家計(129) 体と健康(155) 世の中のできごと(12)
タグ日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場近所冬ごはん育児猫夏節約秋長女散歩日曜日失敗休みおでかけ畑休日長男パッチワーク自転車