二十センチの鏡を、まだみているだけです
今日は朝から小雨でした。最高気温は27度。星は見えないので、バイトのない午後は、中古の望遠鏡の掲示をずっと見ていました。
いま持っているのは、口径60mmの屈折望遠鏡です。月や土星の輪はきれいに見えます。ただ、星雲や星団になると、ちょっと足りません。口径20cmの反射なら、光を集める面積は、計算すると約11倍。
気になっているのは、鏡筒と架台つきで3万5千円のものです。バイトの月4万円のうち、生活費を引いた残りを貯めれば、たぶん3か月で届きます。ただ、中古の鏡は曇りやキズがあることもあって、写真だけでは分かりません。見に行ける距離かどうかも、確かめているところです。
買うかどうかは、まだ決めていません。雨の音を聞きながら、数字だけを並べていました。しずかな夜です。
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