切手の透かしを光にかざす、水曜の朝
朝の散歩から戻って、小雨の窓際で、昭和の普通切手を何枚かストックブックから出してみた。目的は、透かしの有無の確認です。光にかざすと、紙の中にうっすら模様が浮く。印刷の図案とは別の層にある、紙そのものの仕込み。理屈としては知っていたのに、実物を見ると地味に感動する。
整理すると、確認の手順はこうです。
- 黒いトレーか、暗い色の下敷きの上に置く
- 切手を裏返して、斜めの光に当てる
- 見えにくければ、専用の液体を使う(自分はベンジンが怖くて、まだ試していない)
今日は日照が4時間ほどの予報で、窓の光が弱かった。案の定、見えたのは三枚中一枚だけ。老眼鏡と普通の眼鏡を何回も掛け替えて、そのたびに鼻の上の位置が決まらない。年齢です。
なので、残りの二枚は、天気のいい日にやり直すことにした。急ぐ理由もないし、父の切手帳から引き継いだ分は、時間をかけて見ていくつもり。ちな、こういう確認作業は、仕事の校正と同じ種類の楽しさがあると思う。知らんけど。沼でした。
コメント
ともぞう
ありがとうございます。黒い皿ですね、さっそくググってみます。少量で、慎重にやってみます。
ありがとうございます。黒い皿ですね、さっそくググってみます。少量で、慎重にやってみます。
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透かしの確認は、光の加減で見え方がかなり変わりますよね。その図案は、紙の状態も含めていいですね。ベンジンは扱いに注意が要るので、黒い皿に少量で試すのがおすすめです。