校庭で、はじめての体育祭の話し合い
今日は、3年生の学級で、秋の体育祭の話し合いをしました。担任になって初めての行事の準備です。朝のうちは、少し緊張していました。
議題は、クラス全員でやる種目と、応援のテーマ決めです。最初は、みんな静かでした。ところが、種目の話になると、手が次々に上がって、黒板の端まで案が並びました。大縄跳びは何回続けられるか、リレーの順番はどうするか。細かい数字まで話し合う姿を見て、思わず口を挟みたくなるのをこらえました。こういうときは、待つほうがいいのだと、今日は少し分かった気がします。
放課後、練習の計画を考えながら、校庭を歩きました。最高気温は30℃を超えて、よく晴れていました。日差しは強いのに、風が心地よくて、白線を引き直したあとのグラウンドが、まぶしいほどでした。練習が始まったら、水分補給の時間を多めに取らないといけません。帽子の用意も、学級通信で呼びかけるつもりです。
帰りの車の中で、中学生のころの自分の体育祭を思い出しました。私は走るのが遅くて、応援の係ばかりやっていました。あのころの担任の先生も、こんな気持ちで見守っていたのでしょうか。家に帰ると、猫が玄関で待っていて、足にすり寄ってきました。今夜は、日程表をもう一度作り直します。
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