曇り空の下で、夕方の離陸を待ちました
今日は、二限のあとに授業がなく、午後は空いていたので、帰りに堤公園に寄りました。滑走路の端がフェンスごしに見える、近所の公園です。
空は一日じゅう、くもりでした。この二日ほどは霧雨や小雨が続いていたので、雨が上がっているだけでも、撮影には助かります。風も弱く、空気がしっとりしていて、遠くの機体がくっきり見えました。
理屈っぽい話になりますが、くもりの日の撮影は、意外と悪くありません。光が雲で均されるので、白い機体の影が強く出ず、塗装の細かい線まで写ります。そのかわり、背景の空が白く飛んでしまうので、露出を少し暗めにして、機体の形が沈まないように調整します。今日は、その加減を、五、六枚撮るあいだに探っていました。
夕方の便が滑走路を走り出して、前脚が浮く瞬間を一枚だけ、うまく撮れました。ただ、そのあとに構え直したときは、ピントが背景の木に合っていて、機体がぼんやりしていました。苦笑いです。次は、あらかじめ、ピントの位置を固定しておこうと思います。
帰りの電車で、撮った写真を一枚ずつ見返しました。レンズに付いた細かい水滴の跡まで見つかったので、明日はクロスを多めに持っていきます。
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