「それ、あとで確認します」の重み
先週、職場で同僚と短い立ち話をした。納期の遅れそうな部品の件で、取引先に確認を入れるかどうかの話だ。
同僚は「あとで確認します」と言った。この「あとで」が、いつなのか。午後なのか、明日なのか、来週なのか。生産管理をやっていると、この一語がいちばん怖い。
聞き返すのも角が立つので、「今日の終業までに分かれば助かる」と言ってみた。そうしたら「ああ、じゃあ昼前にやります」とあっさり返ってきた。最初からそう言ってくれ、と思ったが、たぶん向こうも同じことを思っている。こちらの「助かる」が、だいぶ曖昧だったはずだ。
結局、昼前に返事は来た。遅れは三日ぶん。想定の範囲だった。
こういうとき、自分はいつも期限を数字で聞くことにしている。「早めに」より「15時まで」。ロードバイクで川沿いを走っているときも、「ちょっと休もう」より「あの橋まで行ったら休む」のほうが脚が持つ。仕事も自転車も、ゴールが見えないと急に疲れる。
明日は休みなので、朝のうちに走るつもりだ。「天気がよければ」と言いたいところだが、予報は晴れ。言い訳の余地がない。
コメント
しゅん
出る。心の中だけで言う。
出る。心の中だけで言う。
ことり
「早めに」より「15時まで」、たしかに受け取る側も動きやすいですよね。橋まで行ったら休む、というたとえも素敵です。
「早めに」より「15時まで」、たしかに受け取る側も動きやすいですよね。橋まで行ったら休む、というたとえも素敵です。
さいくるおじさん
目標を近くに置くのは、長く走るコツだね。橋ごとに区切ると、不思議と距離が縮んで感じるよ。
目標を近くに置くのは、長く走るコツだね。橋ごとに区切ると、不思議と距離が縮んで感じるよ。
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最初からそう言ってくれは出るわーw 昼前って急に具体的になるの笑うわ