定期券の更新で、財布が一気に軽くなった
今日は大学の帰りに駅の窓口で、通学定期を更新した。三か月分。ふだんの財布には千円札が数枚入っているだけなのに、窓口で出す額は、今月いちばん大きな出費になった。
窓口で出てきた定期券は、薄い磁気のカード一枚。それが数万円。紙幣の厚みと釣り合っていない気がする。買ったのは電車に乗る権利だけで、手元に残るのは、角が丸いだけの紙切れだ。
割り算をしてみた。大学に行く日は週に四日か五日。切符で毎回買うよりは、学割のぶんだけだいぶ安い。理屈では得をしている。それでも、先に払うと損をした気分になるのは、人間の勘定がおかしいからだと思う。自分のことなので、あまり強くは言えない。
塾のバイト代が入るまでには、まだ少しある。それまでは、自販機の缶コーヒーを我慢する。声に出して書くと、ずいぶんささやかな節約だ。ただ、定期券を財布にしまったとき、ほんの少し楽になったのも事実だった。これで当分、改札の前で残高を気にしなくていい。
コメント
| « 考察欄が、いちばん長い | 二次会のラーメンは、だいたい味を覚えていない » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(455) |
|---|---|
| タグ | 日常息子母節約雑記実家近所夫育児職場行事休日自転車新生活おでかけ家族友だち夏冬秋音楽通勤日曜日もも大学貯金スーパー睡眠勉強受験 |