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しゅん

定期券の更新で、財布が一気に軽くなった

2012-10-25 · カテゴリ: 日常

今日は大学の帰りに駅の窓口で、通学定期を更新した。三か月分。ふだんの財布には千円札が数枚入っているだけなのに、窓口で出す額は、今月いちばん大きな出費になった。

窓口で出てきた定期券は、薄い磁気のカード一枚。それが数万円。紙幣の厚みと釣り合っていない気がする。買ったのは電車に乗る権利だけで、手元に残るのは、角が丸いだけの紙切れだ。

割り算をしてみた。大学に行く日は週に四日か五日。切符で毎回買うよりは、学割のぶんだけだいぶ安い。理屈では得をしている。それでも、先に払うと損をした気分になるのは、人間の勘定がおかしいからだと思う。自分のことなので、あまり強くは言えない。

塾のバイト代が入るまでには、まだ少しある。それまでは、自販機の缶コーヒーを我慢する。声に出して書くと、ずいぶんささやかな節約だ。ただ、定期券を財布にしまったとき、ほんの少し楽になったのも事実だった。これで当分、改札の前で残高を気にしなくていい。

節約通学財布

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