「もし校長がカニだったら」で30分つぶれた
今日は昼休みに、たけが急に「もし校長がカニだったら朝礼どうなると思う?」と言い出した。意味わかんないじゃん。でも気づいたら30分しゃべってた。受験生なのに。
結論から言うと、朝礼は横歩きになる。マイクの前で、はさみで原稿を持つから読みにくい。たけは「長話のときだけ泡を吹く」と言ってて、そこは普通に笑った。
あと、泡を吹いたら保健の先生が来るのかとか、全校生徒は「カニ校長」とは呼べないから「カニ先生」でいいのかとか、どうでもいい設定がどんどん増えた。考えてるのはほぼ向こうで、俺はツッコむだけ。でも、途中から自分も「卒業式は証書をはさみで受け取る」とか言ってたので、同罪だと思う。
放課後の卓球部でも、たけがラリー中に「泡」とだけ言ってきて、普通に吹いた。引退まであと少しなのに、思い出がこれでいいのかなと思う。まあ、いいか。
帰りに携帯で「次はもし担任がエビだったら」とメールが来てた。もう勉強しろよ、と返したら「お前もなw」と来た。返す言葉がない。
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