「ている」が二通りある、韓国語の悩み
ラジオ講座の今週の分で、また引っかかりました。「ゴ イッタ」と「ヌン ジュンイダ」、どちらも「〜している」と訳されるのに、使い分けがあるらしいんです。
テキストの説明を読むと、「ゴ イッタ」は動作の進行にも、続いている状態にも使える。「ヌン ジュンイダ」は、いま、まさにその最中、という感じが強い、とのこと。たとえば「電話中です」は「通話中です」にあたる言い方が自然で、「通話している」でも通じるけれど、ちょっとニュアンスが違う…。ここまでは、ひとまず理解しました。
ところが問題集で、「服を着ている」を「着る最中だ」の形で書いて、見事にバツ。着ている状態は「ゴ イッタ」の方でないといけないそうです。着る動作の最中なのか、着た状態が続いているのか。日本語だとどちらも「着ている」だから、頭の中でじわじわ混ざってしまいます。一番最初に、動詞が動作なのか状態なのかを、考えないといけないんですよね。
夜、仕事のあとにノートへ例文を十個ほど書き写して、「動作の最中」「状態の継続」と色分けしました。仕事柄、つい色鉛筆で分けたくなるんです。朝六時に目が覚めたら、もう一度見直してみようかな。まあ、またそのうち、ネイティブの人の言い方も聞いてみたいです。
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