軽いカメラと、朝の漁港を一周
朝六時に家を出て、漁港のほうまで歩きました。快晴で、すでに暑くなりそうな空です。最高気温は32℃台まで上がる予報でした。
首から下げているのは、去年の十月に替えた軽いミラーレスです。前の一眼だと、一時間も歩くと肩がこっていたけど、これなら二時間歩いても平気です。レンズを付けたままシャツの上からぶら下げて、ほとんど忘れています。
六時二十分、漁港の岸壁。係留された小さな船の影が、水面にまっすぐ落ちていました。光が低いので、錆びたロープの束まで色が出ます。ここで十枚ほど撮りました。背面の画面で、すぐに明るさを確かめられるのが便利です。老眼なので、眼鏡を外して近づけて見ます。
六時五十分、古い商店街の入口まで戻りました。シャッターはまだ全部閉まっていて、その下の隙間から猫が一匹出てきました。うちの猫より少し痩せています。一枚だけ撮って、そっと離れました。
帰ってから、娘に画面で見せました。「船の影はいいね」と言われて、ちょっとうれしかったです。ロープの写真は、やっぱり地味だと言われました(笑)。
まあ、そのうち、また。
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