娘にカメラを貸したら、47枚ぜんぶ猫だった
朝5時半に起きたら、窓の外は本降りの雨。雨樋を流れる音まで、はっきり聞こえる降り方だった。散歩はとりあえず中止。豆を挽いて一杯淹れ、台所で湯気を眺めていたら、起きてきた娘が「カメラ、貸して」と一言。美術部で、動物の素描用の資料が欲しいらしい。
首にストラップを掛けさせて、焦点の合わせ方だけ説明。設定は触らない約束で。説明書を最後まで読まない癖は、たぶん母親譲りですね。
一時間ほどで戻ってきたカメラを確認したら、47枚、全部くう。段ボール箱に収まったくう、尻尾だけのくう、欠伸の途中のくう。正直、わたしより距離が近い。床に寝そべって猫の目線で撮ったらしく、娘のパーカーの背中は毛だらけw くうの方も、レンズを向けられて逃げない。わたしの時は即逃走なので、仕様が違うのでは(知らんけど)。
一番良かった一枚は、焦点が少し外れていて、でも髭に窓の白い光が乗っていた。これは資料に使えないね、と言ったら「これは別枠」とのこと。はい。データは、パソコンの娘用フォルダへ移動済み。ログに残しておく、というやつ。
午後、娘がゴヂラの新作を観たいと言うので、上映時間をググった。行くかどうかは、来週の天気と財布次第。今日わたしはカメラで一枚も撮らなかったけど、それでよしとする。
コメント
ゆみこ
うちの子も、ペットにだけはやたら根気があります。別枠、いい言葉ですね。
うちの子も、ペットにだけはやたら根気があります。別枠、いい言葉ですね。
関連する記事
- 朝の霜と、ミトンの手(あやぴ)
- ひとりで歩いた、田んぼの帰り道(あやぴ)
- 夕方の田んぼで、稲架を一枚(あやぴ)
- 娘の寝顔を、一枚だけ(あやぴ)
- 軽いカメラと、朝の漁港を一周(しおみち)
| « 傘を片手に、玄関先で18枚 |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日記・雑記(203) 家族・子育て(682) 暮らし・家計(198) 季節・行事(286) 動物・ペット(199) 趣味・おでかけ(774) 仕事・学校(498) 体と健康(228) 食・料理(187) 世の中のできごと(19) |
|---|---|
| タグ | 家族雑記日常仕事母行事実家体調猫息子夫ごはん職場冬近所散歩育児長女夏秋節約日記犬長男日曜日失敗畑おでかけ学校休み |
ひげに窓の光が乗った一枚、見てみたいですね。ピントが少し外れているくらいのほうが、雨の日のやわらかい光はきれいに出ることがあります。猫の目線まで下がるのは、なかなかできないことです。