博多から各駅で帰ったら、案の定だった
久しぶりの更新です。
本場所を見に行った話は、また別に書くとして、今日は帰りの電車の話です。福岡からの帰りに、新幹線に乗りました。九州の新幹線は、ぼくにとって「ほぼ」庭みたいなものだけど、博多から南へ下る一本は、何度乗ってもいい。座席は窓側、自由席の端っこを狙って、案の定とれた。(空いていたのは、世の中の事情らしい)マスクをした人が多くて、車内はずいぶん静かでした。
窓の外は、くもり。ちょうど桜の話が出始める時期で、線路沿いの土手に、気の早い一本だけが咲いていた。たぶん三分咲きにも届かない。それでも、新幹線の速さで一瞬だけ見えると、妙にありがたく見えるのだから、桜というのは得なものではある。ていうか、あの速度で見えているぼくも、たいがい暇なんだけど、まあ別にいい。
駅弁は買わなかった。節約というより、会場で買った甘いものが、まだ鞄に残っていたので。卵焼きの入った弁当を横目に見て、いちおう我慢しました。さすがに二千円近いのは、気持ちが追いつかない。
終点のひとつ手前で在来線に乗り換えると、そこからは各駅停車で、いつもの景色になります。新幹線の窓はすっと流れていくのに、各駅の窓は、駅名が全部読める。速いか遅いかじゃなく、どれだけ字が読めるかで電車を選ぶ人間なので、結局こっちのほうが落ち着く。時刻表の小さい字の中に、あの乗り継ぎがちゃんと載っているのを、乗る前に確かめておくのも楽しみのうちです。
帰ってきて、足が棒です。体力がないので、今日は風呂に入って、早めに寝ます。
コメント
関連する記事
- 駅の案内板の「ー」が、少し短かった(ふみきり)
- 駅前の立ち食いそばで、七分間だけ考えたこと(ふみきり)
- 雨の駅に、一両だけ来た(みずくさ)
- 年の暮れ、ひさしぶりの単線(みっちゃん)
- 水曜に夫と二人、ホームセンターをぐるぐる(あかね)
| « 一両だけの電車で、終点まで行ってみた | 座布団がひとつ、空いたままの場所 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(521) 食・料理(136) 季節・行事(210) 動物・ペット(137) 趣味・おでかけ(541) 日記・雑記(97) 仕事・学校(324) 暮らし・家計(148) 体と健康(171) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫ごはん職場近所冬猫育児散歩夏長女節約秋失敗日曜日休みおでかけ長男畑休日犬学校 |