三者面談の、十五分
今日は早番だったので、仕事のあと、中学校の三者面談に行ってきました。長女は中学3年生です。雨が降っていて、教室の前の廊下に、傘がずらりと並んでいました。
持ち時間は十五分です。担任の先生が、成績表と模擬試験の結果を並べて、淡々と説明してくれました。志望校は、本人の希望どおり、家から通える県立の普通科。いまの成績なら、無理のない範囲だそうです。ただ、理科の記述問題で点を落としやすいので、問題文を最後まで読む練習をしてください、と言われました。長女は、「読んでるつもりなんだけど」と小さく言って、先生に笑われていました。
ソフトボール部は、夏の大会で引退しました。いまは、夕方に塾へ行って、帰ってから夕食を食べ、机に向かう毎日です。以前は部活の疲れで、食べながら寝そうになっていました。いまは、夜食に何を作るかが、私の宿題です。消化がよくて、あたたかいもの。うどんを、薄めの出汁で煮ることが多いです。薄味にしておくと、汁まで飲んでも、胃にもたれません。
帰り道、傘をさして並んで歩きながら、「高校でも、ソフトは続けたい」と、長女が言いました。私は、そうか、とだけ答えました。受験の話で、親にできることは、思ったより少ないです。起きている間は、ごはんを用意して、あとは黙っている。それくらいが、ちょうどいいのだと思っています。
コメント
しげさん
本人は真面目に言ったようで、先生に笑われて少しむくれていました。うどんは、これからも薄めでいきます。
本人は真面目に言ったようで、先生に笑われて少しむくれていました。うどんは、これからも薄めでいきます。
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「読んでるつもりなんだけど」って、本当に言いそうでかわいいです。夜食のうどんも、あたたかそうですね。