スプーンを替えたら口が開いた
長女が3歳になって、食べ方にむらが出てきました。気に入ったものは黙って平らげるのに、気分が乗らない日は、口を一文字に結んだままです。
先週から、試していることがあります。大人用の大きなスプーンをやめて、小さめの浅いスプーンに替えました。口の大きさに合わないと、唇でこそげ取れず、こぼれるうえに嫌がるようです。浅いスプーンだと、一口の量が自然に減って、噛む回数も増えます。理屈どおりでした。
休みの日に、妻と近所の中央公園へ、おにぎりを持って行きました。テーブルで食べるより、外のベンチの方が箸が進みました。小さく握って、ごま塩をひとふり。ひとつ食べるごとに「できた」と言って、手を叩いていました。この調子で、食卓でもやってくれればいいのですが。
帰りが遅いので、平日の夕食は一緒に食べられません。朝の10分だけは、横に座って、同じものを同じ速さで食べるようにしています。「おいしいね」と言いながら、先にこちらが口を大きく開ける。娘も、つられて開けます。
まだ効き目が続くかどうかは、様子見です。
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