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さちこ

ひなちゃんの、ひとりでできるもん

2019-11-02 · カテゴリ: 日常

3連休の初日、長女の家族が泊まりがけで遊びに来てくれました。あいにくの小雨で、外はひんやりしています。それでも孫たちは元気で、玄関を開けたとたんに家の中がにぎやかになりました。

6歳のはるくんは、来年から小学生です。ランドセルの話をすると、胸を張って「もう選んだよ」と教えてくれました。3歳のひなちゃんは、お兄ちゃんのまねばかりしています。靴をそろえるのも、手洗いも、「ひなが、ひとりでする」と言って、なかなか手を貸させてくれません。ボタンをとめるのに時間がかかっても、じっと見守ることにしました。やっととめ終えたときの、得意そうな顔といったらありません。

午後は雨が少しやんだので、朝日ヶ丘神社まで、みんなで歩きました。境内の銀杏の葉が、濡れた地面に黄色く散っています。はるくんは大きな葉を拾い集め、ひなちゃんは両手いっぱいに持って「おみやげ」と言います。ミケは留守番でしたが、帰ってから葉っぱを見せると、鼻を近づけて、すぐに興味をなくしていました。

夜は、夫が孫たちに囲碁の石を並べて見せていました。無口な夫が、ずいぶん楽しそうです。拾ってきた銀杏の葉は、台所の窓辺に並べてあります。パッチワークの図案になりそうな、きれいな色です。

孫日常

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