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さちこ

はるくんが教えてくれた、雪の結晶

2019-12-19 · カテゴリ: 日常

今日は嘱託の仕事がない日でした。朝から小雪がちらついて、昼になっても気温は氷点下のまま。窓の外が白く煙っていました。

午後に、長女からLINEで動画が届きました。札幕の保育園帰りに、はるくんが黒い手袋の上に雪を受けて、じっと見つめているのです。「ばあば、見て。ちゃんと星の形だよ」と、真剣な声。6歳の目は、私の老眼鏡よりよほどよく見えるようです。

続けて、3歳のひなちゃんが映りました。お兄ちゃんのまねをして手袋を突き出していますが、雪はすぐに溶けてしまいます。「あれ?いなくなっちゃった」と首をかしげて、もう一度、空を見上げていました。長女の笑い声も入っていて、寒そうなのに、画面の中はあたたかそうでした。

年末には、夫と二人で会いに行く予定です。そのときは、朝日ヶ丘神社の境内で拾った小さな松ぼっくりを持っていこうと思います。はるくんには結晶の話の続きを、ひなちゃんには溶けない宝物を。ミケは窓辺で丸くなって、動画の雪を不思議そうに眺めていました。

孫日常

コメント

とみさん 2019-12-20
星の形、ほんとうに見えるんですね。はるくん、いい目をしています
さちこ(管理人) 2019-12-21
はい、手袋の黒い色のおかげか、よく見えたようです。はるくんは、とても真剣な声でした。

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