FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

ひなたが、ぎゅっと指をにぎりました

2016-12-24 · カテゴリ: 日常

三連休の初日、夫と二人で、長女の家へ会いに行ってきました。朝から雪も降らず、道もそれほど混まずに着きました。外は氷点下の一日でしたが、部屋の中はぽかぽかで、玄関を開けるなり、はるくんが走ってきました。

「ばあば、あしたね、サンタさん、くるんだよ」と、聞いてもいないのに教えてくれます。「なにをお願いしたの」と聞くと、少し考えてから「でんしゃ」。そのあと「あとね、あかいやつ」と付け足しましたが、赤い電車なのか、赤い何かなのか、結局わかりませんでした。長女は台所で笑っています。

生後九か月のひなたは、ちょうどつかまり立ちの練習中です。抱っこすると、私の指をぎゅっとにぎって、離してくれません。老眼鏡をずらして顔をのぞくと、じっと見返してきます。この指を、しばらく貸しておくことにしました。夫は、はるくんに頼まれて、積み木の電車を何度も並べ直していました。無口な人ですが、こういうときは根気がいいのです。

帰りぎわ、はるくんが「また、あしたもくる?」と聞きました。明日は来られないの、と言うと、少しだけ口をとがらせて、それから手をふってくれました。帰りの車の中で、夫が「赤いの、なんだろうな」とつぶやきました。同じことを、私も考えていたところでした。

孫家族

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 大根をことこと煮ましたマイナス17度の朝、窓の外がきらきらしていました »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(911)
タグ日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち