冬至の前の日、ゆず湯の支度をしました
今朝は霜がおりて、庭の柿の木の枝まで白くなっていました。五時過ぎに起きて、縁側のガラス戸をあけたら、息が真っ白。やれやれ、冷え性にはこたえる朝です。でも日がのぼるとからりと晴れて、ありがたいこと。
明日が冬至なので、今日のうちにゆずを用意しておきました。近所のつばめ製菓さんの前を通ったら、店先の箱にゆずがごろごろ並んでいて、つい足がとまって。結局、和菓子ではなくゆずを六つ買ってしまいました。まあね、お菓子はまた今度です。
温泉ばかり行っているわたしが、うちのお風呂でゆず湯というのも、ちょっとおかしいですね。夫は「温泉のほうがいい」と言いますが、そう言いつつ一番風呂に入るのは夫です。義母にも、ゆずを手にのせて香りをかいでもらいました。「いいにおいだっぺ」と、にこにこしていましたよ。おととしのことは忘れていても、においは覚えているのかしらね。
夜は、かぼちゃの煮物を少し多めに炊く予定です。いまから台所にいい匂いがしそうです。冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない、と母から教わりました。母は八十一になりますが、毎年おなじことを電話で言ってきます(笑)。
あしたの夜、ゆずがぷかぷか浮いたお風呂で、腰をあたためます。(おしゃべりが過ぎました)
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