FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 庫裏のパンとことばのノート

ぱんこ

雨の金曜、体のおもり

· カテゴリ: 体と健康

朝からの強い雨で、目が覚めたときから、体がどうにも重たい朝でした。冷え性の足先は氷のようで、肩も石を載せたよう。庫裏の台所でお茶をいれて、両手で湯のみを包んでいると、少しずつ指が温まってきます。

今日はお寺の日でした。傘をさして歩いて十分ほどなのに、風に煽られて、着いたころには裾がすっかり濡れていました。本堂の拭き掃除は、膝が少し気になったので、無理をせず、ゆっくりと。急ぐと、かえって痛みが出るのです。住職の奥さまが「温かいものをどうぞ」と生姜湯を出してくださって、辛いものは得意ではないわたしにも、ちょうどよい加減でした。

帰ってから、母のグループホームに電話をしました。職員さんによると、今日は雨で外に出られず、食堂で歌を歌って過ごしたそうです。母は、わたしが誰だかわからなくなる日もありますが、電話口の声が穏やかだと聞くと、それだけで肩の力が少し抜けます。

ところで、「冷え」と「冷え性」はどう違うのかしら、と気になって調べてみました。「冷え性」は、ふつうの人が寒くない温度でも、手足や腰が冷えて困る体質のことだそうです。昔は「こしけ」「血の道」などともいい、女の人の体の不調をまとめて呼んだようです。なるほど、昔から、わたしのような悩みの人は多かったのですね。

今夜は早めに湯船につかって、膝と肩を温めます。雨の音を聞きながら、静かに眠れますように。

お寺雑記家族

PR 人気の商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

みょうが 2023-11-19
雨で冷えた日の生姜湯は、お心遣いが身にしみますね。辛いのが苦手でも飲める加減とは、さすが奥さまです。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 粉をふるう朝、生地が応えてくれましたずっしり焼けた朝に思ったこと »

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(465) 食・料理(118) 季節・行事(192) 動物・ペット(114) 趣味・おでかけ(466) 日記・雑記(81) 仕事・学校(285) 暮らし・家計(129) 体と健康(155) 世の中のできごと(12)
タグ日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場近所冬ごはん育児猫夏節約秋長女散歩日曜日失敗休みおでかけ畑休日長男パッチワーク自転車