飛車を逃がしたつもりだった
今日の放課後、将棋部で二年生の先輩と一局指しました。ぼくが先手で、角換わりにしようとしたら相手が早繰り銀の形にしてきて、うまく合わせられなかったです。
中盤までは、一応互角だったと思います。でも、ぼくの飛車が敵の銀と角に挟まれそうになって、とりあえず横に逃がしました。ここが失敗でした。逃がした先が、実は相手の桂馬の利きだったんだよね。次の手で桂が跳ねて、飛車と金の両取りになりました。結局、そこで終わりです。
家に帰ってから、駒を並べ直して検討しました。夜になっても、頭の中で同じ局面がぐるぐるしていて、ちょっと寝不足になりそうです。飛車を逃がす前に、相手の駒の利きを全部数えていれば気づけたはずなんです。地味にこれが一番むずかしいかな。
まあ、祖父にも前に「大駒は逃げる先から先に見ろ」と言われていたので、聞いていなかったわけではないです。覚えてはいたのに、手が先に動いてしまいました。負けも記録なので、ここに書いておきます。次は、動かす前に桂馬の位置を見る。それだけは守ろうと思っています。
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