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なおやん

冬の石垣は、霜でよく見える

2019-01-30 · カテゴリ: 日常

今朝は最低気温が氷点下2度近くまで下がって、車のフロントガラスがすっかり凍っていました。通勤前に氷を落としながら、冬の城めぐりのことを考えていました。

冬の城は、石垣の表情がよく見えます。葉が落ちて、積み方の違いが遠くからでもわかるからです。野面積みは石の大きさがふぞろいで、隙間に小さな石が詰めてあります。切り込み接ぎは、面がそろっていて、目地が細い線のようです。霜が降りた朝は、その線が白く浮き出ます。以前、早朝の城跡で見たときは、石垣の段差ごとに霜の付き方が違っていて、しばらく動けませんでした。日の当たる時間が、石の面によって違うのだと思います。いや、これは推測で、確かめたわけではありません。

星の方も、この時期は空気が乾いていて、よく見えます。ただ、冬の観測は寒さとの勝負で、先週はダウンを着込んで外に出て、赤いライトを持ったまま、手袋を片方なくしました。暗い庭で探したら、結局、望遠鏡の脚の下にありました。

春には引っ越しがあるので、いまの部屋のベランダから見られる冬の星座も、あと少しです。オリオン座がベランダの手すりの上に昇ってくるのを、今夜も確かめておこうと思います。

城星城めぐり

コメント

つくし 2019-01-30
霜で目地が白く浮くのは、きれいでしょうね。切り込み接ぎの石垣で、ぜひ見てみたいです。

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