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もずじい

風の強い朝、巣箱の蝶番を直す

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

今朝は最低気温が3.2℃まで下がり、庭の餌台のあたりも空気が冷えていました。昼にかけて晴れましたが、風が強く、最大で秒速8.7メートルほど。ヤマボウシの枝が一日中揺れていました。

先月のうちに、庭の巣箱10個ほどを見て回りました。そのうち柿の木にかけた1つは、前側の蝶番のねじが緩んで、掃除用の戸が半分ほど浮いていました。昨日までの霧雨で木が湿り、ねじ穴がやせたのでしょう。作業小屋から細いねじと、楊枝の太さに削った檜の端材を持ち出し、穴に埋めてから締め直しました。老眼鏡をかけても、太い指ではねじが何度も逃げます。左手の短い人差し指は、こういう細かい仕事になると、いまだにもどかしいものです。

直した巣箱は、午前のうちに元の枝へ戻しました。ふむ、風で少し傾くようなら、針金をもう一周巻けばよいでしょう。シジュウカラの番が、今朝も南天の枝から様子をうかがっていました。2羽とも、わたしが梯子から降りるまで、じっと待っておりました。人の仕事を見ている鳥というのは、めんこいものですな。

ふくは縁側の内側から、梯子と巣箱をずっと眺めていました。網戸に前足をかけたので、「だめだっちゃ」と声をかけると、耳だけこちらに向けました。さて、午後は相撲の取組表でも整えましょう。

巣箱雑記

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