霧雨の朝、ふくと巣箱の屋根
2025年7月10日、木曜日。朝から霧雨でした。最高気温は25.2℃ほど。昨日までの蒸し暑さが嘘のように、縁側に涼しい風が通っていました。
餌台にはスズメが7羽、それからシジュウカラが2羽。柿の木にかけた巣箱のひとつは、この春にシジュウカラが使って、雛はもう巣立っています。雨の日は巣箱の屋根の傷みがよく見えるもので、庭に出て確かめると、右の端の板が少し反って、継ぎ目に隙間ができていました。建具の仕事で言えば、木が呼吸している、というところですな。
手元の老眼鏡をかけて見ると、釘の頭にも錆が出ています。作業小屋に端材はいくらでもありますが、杉の薄板が足りないので、坂のふもとの狐坂木材店に、晴れた日に寄ってみるつもりです。端材を分けてもらえるので、ありがたいものです。買えば安くても数百円、それなら少し歩いて、もらってきた方がいい。むかしから、こういうところはけちなのです(笑)
足もとでは、ふくが雨の庭を窓越しに眺めていました。鼻の下の黒い模様のせいか、どこか難しい顔をして見えます。巣箱の掃除は秋の終わりと決めていますが、屋根だけは先に直しておこうか。さて、ノートに「巣箱3番、屋根板の反り、要修理」と書いておきました。
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