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市民ブログ » 沼の朝、猫の午後

もずじい

葦津沼、四月の末の記録

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

今朝は6時に起きて、7時前には葦津沼に着きました。快晴で、朝方の気温は6℃ほど、風はほとんどなく、水面が鏡のように岸の枯れ葦を映していました。

カンムリカイツブリが2羽、岸から30メートルほどの所に浮いていて、もう夏羽に替わりかけているのか、頭の飾り羽が朝日を受けて赤茶に光ります。向かい合って首を振り合う動きを、双眼鏡で5分ほど眺めていました。求愛の行動でしょう、冬のあいだは見なかった仕草です。ほかにはオオヨシキリの声を今季はじめて確認しました。葦はまだ短いのに、声のほうが先に届くものですな。ケリ、ヒバリ、カルガモが4羽。ハクチョウとマガンの姿はもう無く、沼がひとつ季節を替えたのだなあと、しばらく岸に立っておりました。

さて、ノートには「2015-04-26 晴 オオヨシキリ初認」と書きました。去年は4月28日でしたから、2日早いことになります。こういう数字を一冊のノートに年ごとに並べていくと、気づかなかった差が見えてくるのがおもしろいところです。

帰ると、ちゃびが縁側で待っていて、靴にまとわりついては沼の泥のにおいを念入りに調べています。何を嗅ぎ分けているのだか、顔つきばかりは学者のようで(笑)。めんこいものですが、足拭きは先に済ませてもらいたいところだっちゃ。

野鳥

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