母の部屋の窓を、あけて
今朝は霧雨でした。出勤の前に、母の部屋の窓を少しだけあけて、空気を入れかえました。母は85歳になりました。去年の骨折のあとは、家の中を歩くのも手すりが頼りです。
朝のしたくは、段取りがすべてです。着替えを出して、薬をそろえて、デイサービスの連絡帳に、ゆうべの様子を書く。それから、わたしの出勤。これを毎朝、順番どおりに回せると、気持ちまで落ちつきます。
今日は、母が連絡帳をのぞきこんで、「みっちゃんの字は、お父さんに似てきたね」と言いました。
父の字。
角ばって、ていねいで。
母は、ずっと見ていたのです…
さて、仕事です。嘱託になって、午後三時には帰れるのがありがたい。帰りに、はなみずき公園のベンチで、ひと息入れて帰ろうかと思っています。まあ、いいか、膝とも相談ですね。
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