雨の月曜、納戸の毛布を出した
朝6時に起きて雨戸を開けたら、外はまだ暗く、雨の音だけがしていた。最高気温は18度ほどで、先週までの陽気がうそのように思えるほど、空気が冷たかった。
とりあえず、納戸から冬の毛布を出すことにした。去年しまうときに防虫剤を入れて袋に分けてあるので、探す手間はかからない。袋は3つあり、敷き毛布と掛け毛布と、ちゃびの座布団用の小さいものだった。ひとつずつ2階の部屋に運んで広げ、防虫剤のにおいが抜けるまで、窓を少し開けておいた。
小さい毛布は、広げて1分もしないうちにちゃびが見つけて乗っていた。いちおう、まだにおいが残っているからと言ってみたが聞く様子はなく、そのまま丸くなって1時間は動かなかった。冬が近いことを、わたしよりも先に分かっているのだと思う。
敷き毛布は端がほつれていたので、昼に針と糸でかがった。8分で終わった。買い替えれば4,000円ほどするらしく、つまり8分で4,000円の仕事をしたことになる。悪くない。
スキー場の開業情報も、そろそろ見はじめる時期ではあるが、まだ早いので見るだけにした。
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