かんなの刃を研いだ
今日は朝から雪でした。外の現場は思うように進まないので、作業場で材料の加工をしました。
その合間に、じいちゃんの形見のかんなの刃を研ぎました。砥石に水をかけて、刃を寝かせすぎないように、同じ角度で何度も引きます。裏を軽く当てて、最後に指で触ると、返りが細く出ていました。ここまで来れば、あとは仕上げ砥石で整えるだけです。
試しに端材を削ってみたら、薄い鉋くずが、すうっと途切れずに出ました。向こうが透けるくらいの薄さです。持ち上げて見ていたら、親方に「いい音だな」と言われました。削るときの音が、前より澄んでいたそうです。自分では気づきませんでした。
道具は、手を入れた分だけ返してくれるなと思います。祖父の使い込んだ台は、手に当たるところが少しへこんでいて、持つとちょうど指が収まります。
帰ってから、ギターのチューナーを見ながら弦を張り替えました。こちらはまだ、研ぐようにはいきません(笑)。
コメント
| « 朝いちばんの、腰のこと | 雪の日に届いた妹のメール » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(1277) |
|---|---|
| タグ | 日常家族仕事母息子雑記行事近所実家体調冬夫職場ごはん育児節約夏秋失敗おでかけ日曜日畑休み休日猫自転車長女健診友だち新生活 |