蕾を気にしながら、雨の窓辺で
日曜は、朝から強い雨で、窓を叩く音で目が覚め、外出の予定もあっさり消えて、一日が部屋の中に収まってしまいました。
昨日の夕方は、霧雨の中を傘もささずに、近所の夕凪公園まで歩きました。ベンチの脇の桜は、枝先の蕾がうっすら色づいていて、開くまであと数日というところです。去年の今ごろは現場が止まっていて花を見る余裕がなかったので、今年は蕾のうちから見ておこうと決め、散歩の行き先をこの公園にしています。性分というのでしょうか、毎回同じ角度から一枚ずつ写真も撮っていて、並べると蕾の育ち具合が分かる段取りです。
さて、今日の雨と風であの蕾がどうなったか、気にはなりますが、傘が裏返りそうな天気の中を様子見に行くほどの熱意はありません。ひとまず、窓辺で雨雲を眺めています。隣では猫も外を見ていましたが、何も起きないと判断したのか、五分ほどで寝てしまいました。見習いたいものです。
娘は部屋で絵を描いています。外に出られない日は鉛筆の減りだけが早くなりますが、わたしはといえば、開花予想の数字を何度も見返すばかりで、花より団子ならぬ、花より天気予報の日曜日です。おあとがよろしいようで。
コメント
こすず
見切りの早さは、猫に学ぶところが多いです。蕾の写真は、雨が上がったら撮り足します。
見切りの早さは、猫に学ぶところが多いです。蕾の写真は、雨が上がったら撮り足します。
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五分で見切りをつける猫ちゃん、さすがです(笑)。蕾の写真、並べるのが楽しみですね。