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市民ブログ » ハンドルと句帳と低い山

こはぜ

ドアの下は、案外見られている

· カテゴリ: 仕事・学校

雨のあがった朝は、空がひとつ高かごたる。昨日はほんなこつよう降ったけん、会社の車庫の前にも、まだ水たまりが残っていました。

6時半の出庫の前に、乗る車を拭きました。昨日の雨で、ドアの下のほうに泥はねが点々と。白い手袋を外して、雑巾でひとつずつ。お客さんは、意外とドアの下ば見とらすとですね。乗るとき、足もとに目がいくけん。旅館のフロントにいたころも、玄関マットの汚れは、わたしよりお客さんのほうが先に気づかれよった。そういうことを、ふっと思い出しました。

拭き終わって顔を上げたら、水たまりに雲が一つ流れていました。

 秋晴れや拭きし扉に雲ひとつ

ばってん、明日はもう立冬らしいです。秋晴れは、ぎりぎり使えたかどうか。句会の先生に見せたら、たぶん笑われるばい(笑)

午前は病院の送り迎えが続いて、昼からは駅待ち。窓を少し開けると、風がひんやりして、乾いた落ち葉の音がしました。ハンドルを握る指先が冷えるけん、手袋の中でにぎにぎしながら待ちました。

今夜は7時から卓球です。帰ったらきなこにごはんをやって、ジャージに着替えて、体育館へ。今日は乾いとるけん、床もすべらんでしょう。ちょうどよか日です。まぁ、よかたい。

仕事俳句

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