氷点下の朝に、雲が切れた夜
今朝の最低気温は、氷点下でした。一昨日の雪が嘘みたいな冷え込みで、夜はずっと、くもり。観測は無理かなと思っていました。
子どもたちを寝かせたあと、とりあえずベランダに出てみました。眼鏡をかけて、ダウンを着て、ニット帽。しんと冷えた空気の向こうで、雲が少しずつ動いています。十時ごろ、ふと切れ間ができて、オリオンの三つ星が見えました。
そのまま十五分くらい、立っていました。街灯が多いので、見えるのは二等星、三等星まで。それでも、冬の星座は、ちゃんとそこにいます。雲は、思ったより速く流れるものですね。長男が昼間に図鑑を開いていたのを思い出して、明日の朝、見えたよと伝えることにしました。
三月の夜 雲の裂け目に ひとつずつ 星がもどって くるのを待った
来月には、現場がひとつ増えそうです。朝は早くなりますが、夜の十五分があれば、わたしはたぶん大丈夫です。今日はこれで、よしとします。
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