鉋の台を、朝のうちに調整しました
日曜の朝、六時前に起きて、作業部屋で鉋(かんな)の台を見ていました。先月の骨董市で買った、寸六の小ぶりな平鉋です。刃は生きているのに、台の下端が、使い込みで少し狂っていました。
直定規を当てて、すき間ゲージ代わりに新聞紙を差し込んでみます。真ん中あたりで、紙一枚(0.07mmほど)が入りました。刃口の前後は当たっているので、中央がわずかに浮いているわけですね。これを台直し鉋で、ほんの少しずつ削っていきます。削っては当て、削っては当て。ぼくはこういう作業が、わりと好きなんですよ。
途中、猫のムギが棚の上から降りてきて、削りくずに前足を出してきました。くずは薄くて軽いので、ふわっと逃げます。それを三回くらい追いかけて、飽きたようでした。(笑)
八時前に、ひとまず新聞紙が入らなくなったところで切り上げました。試し削りは、端材のヒノキで。薄い帯がちゃんと一本つながって出たので、まあ、合格かなと思います。ただ、刃の研ぎがまだ甘いんですよね。今日は天気はくもりで、湿気もあるので、研ぎは次の休みにまわします。まあ、ぼちぼちやります。
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