雪の夜、雲の切れ間に木星
朝から雪だった。最高気温は5度ほどで、外仕事はやめて、小屋で建具の下ごしらえをした。
夕方には雪がやんで、夜八時すぎに雲が切れた。庭に出てみたら、空気がしゃっこい。
望遠鏡を出した。口径8cmの屈折の方だ。15cmの反射は冷えるまで時間がかかるので、今夜はやめた。西の低いところに木星がいて、土星もすぐ隣に寄っている。今月は二つが近づいていて、二十一日にいちばん近くなるらしい。紙の星図に鉛筆で印をつけておいた。
木星の縞は二本見えた。衛星が三つ、横に並んでいて、小さいが、ちゃんと動いているのがわかる。三十分ほど黙って見ていたら、また雲が流れてきて、それでおしまいになった。
接眼レンズの縁に霜がついていたので、布で拭いて片づけた。手袋をしていたのに、指先が冷たい。台所で熱燗を一合つけて、猫と並んで飲んだ。猫は飲まないが。
二十一日は晴れてくれ。んだな、手を動かすしかない。雪かきの用意だけはしておく。
コメント
けんさん
晴れてほしいです。雪かきの用意はしておきます。
晴れてほしいです。雪かきの用意はしておきます。
せいさん
霜は拭いて片づけたか。道具は手入れだな。
霜は拭いて片づけたか。道具は手入れだな。
ゆめこ
雪の夜に熱燗と猫、あたたかそうでいいですね。
雪の夜に熱燗と猫、あたたかそうでいいですね。
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二十一日の木星と土星、楽しみですね。晴れるといいのですが。