雪の夜勤前に読み返した一冊
朝から大雪で、家を出るまでに雪かきを少しした。車は慎重に走って、いつもより10分多くかかった。まあね、無事に着けば十分だけん。
夜勤の前に少し時間があったので、休憩室で持ってきた文庫のマンガを読み返した。病院が舞台のお話で、新人の看護師が一晩で少しずつ変わっていく話。初めて読んだのは何年も前だけど、今読むと、主人公より先輩の台詞のほうが刺さるのよね。「全部は助けられない。でも目の前の一人には手が届く」みたいなやつ。
現場はマンガほどきれいじゃない。実際は記録と申し送りと、ナースコールの音でできている。それでもこの作者さんは、夜中の廊下の静けさをちゃんと描いていて、そこだけは本当にそうだわね、と思う。ページの余白が多いのも好きだ。
窓の外は雪が降り続けていた。夜勤明けに積もっていたら、帰りはまた大変かな。とりあえず、続きは明日の朝、布団の中で読むことにします。
コメント
かよ
読んでいらっしゃいましたか、うれしいです。本当に、昔は気づかなかった台詞ばかり目に入ってきますね。道は無事でした、ありがとうございます。
読んでいらっしゃいましたか、うれしいです。本当に、昔は気づかなかった台詞ばかり目に入ってきますね。道は無事でした、ありがとうございます。
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それ、私も読んでました。年を重ねると先輩の台詞のほうが沁みますよね。雪道、お気をつけて。