ぶどうの白い粉のこと
久しぶりの更新です。三か月ぶりくらいかな、と。
連休ですけど、お店は今日も開いています。出勤前に少し時間があるので書いています。昨日は、夫が子どもたちを連れて実家の畑に行っていました。実家はいま、ぶどうの収穫の真っ最中なんですよ。父は平日も、農協から帰るとそのまま畑に出ているんだそうです。仕事のあとに迎えに行くと、長男は「『かさ』のかかった房、ぼくが数えた」とドヤ顔。長女は母の膝の上で、粒をひとつずつもらっていたらしいです。口のまわりが紫でした。
ちなみに、ぶどうの皮についている白い粉は「ブルーム」というんだそうです。農薬だと思っている人も多いらしいんですよね。もともとはぶどうが自分で出す蝋(ろう)のようなもので、水をはじいて実を守っているんだとか。粉がきれいに残っている房ほど、人の手にあまり触れていない、ということらしいです。母は北原ふれあい直売所で、これを毎日のようにお客さんに説明しているそうです。調べてみたら、本当でした。
桃の季節は、もう終わりました。夏の袋かけは、今年は一日しか手伝えなかったです。来年はもう少し行けたらいいのですけど。
明日はお休みなので、朝から収穫を手伝う約束をしました。長男は自分の「はさみ」を持っていくと言っています(保育園で使っている工作ばさみです)。わたしは、父のぶどうばさみの刃のかみ合わせを見てあげようかな、と。職業病ですね。
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