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かがり

引っ越して一か月、空いた部屋の使い道

· カテゴリ: 暮らし・家計

八月の初めに引っ越して、一か月あまりが過ぎました。ペット可の賃貸の3LDKで、前の部屋より一部屋ふえたので、その一部屋を、本と辞書を置く勉強の部屋にすることにしました。

置いたのは、小さな机と椅子、それから辞書を並べた本棚だけです。窓が東向きで、午前中はとても明るいんですよ。ただ、ぼくは隔日勤務で、明けの日は昼まで寝ているので、朝の光の中で机に向かうことはあまりありません。要するに、いちばん明るい時間に、いちばん使っていない部屋になっているわけです(笑)。

代わりに、猫(むぎ)がこの部屋の主になりつつあります。机の下の、窓から日が差し込む場所が気に入ったようで、ぼくが辞書をめくっていると、どこからともなく来て、足もとで丸くなるんですね。薄い茶色の長い毛が、紺色のカーペットにびっしりつくので、掃除は少し大変になりました。

「引っ越し」の「越す」は、もともと境や障害を越えるという意味だそうで、家を移るのも、峠を越すのと同じ言い方なんですよ。なるほど、と思って読み進めるうちに、「年を越す」の項目まで読んでしまいました。余談でした。

部屋には、まだ段ボールが二つ残っています。まあ、これも勉強のうちです。

引っ越し語学

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