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かがり

修論の第二章が、まだ三ページです

· カテゴリ: 仕事・学校

修士論文の第二章が、まだ三ページしか書けていません。提出は来年の一月なので、ぼちぼち焦っていい時期ですね。今日は昼のうちに先行研究を読み直して、夜に塾のアルバイトへ行き、帰ってからこの記事を書いています。

テーマは、似た意味の言葉の使い分けです。たとえば「見る」と「眺める」と「観る」。要するに、母語話者が無意識にやっている選択を、あとから言葉で説明する作業なんですよ。用例を集めて並べると、たしかに傾向は見えてきます。ただ、例外が出るたびに、せっかく立てた説明が揺らぎます。今日も一つ、きれいな仮説が一例で崩れました。

余談ですが、「眺める」の古い用法を辞書で確かめていたら、いつのまにか「ながめ」と「長雨」の関係の話まで読んでいました。和歌では掛詞に使われるんですね。論文には一行も使えません。二十分ほど、まるまる脱線でした(笑)。

指導の先生には、「書きながら考えなさい」と言われています。ぼくは考えがまとまってから書きたいほうなので、これがなかなか難しいです。まあ、崩れた仮説も、ちゃんと注に残しておこうと思います。これも勉強のうちです。

語学勉強

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