担当の農家さんに言われた一言
今日は木曜日で、仕事でした。朝はくもりで、前の二日間の雨のあとだったので、畑の土が重そうだなと、自転車をこぎながら思っていました。
去年の4月に入庁して、ちょうど2年目の秋です。今年の4月から、自分の担当の農家さんを10軒ほど持たせてもらっています。今日は、そのうちの1軒を巡回しました。作業着に着替えて、先輩の運転する車で向かいます。
圃場では、白菜の生育を見せてもらいました。私は、葉の色と大きさを見て、「少し小さいでしょうか」と聞きました。すると農家さんは、「今年は、雨の前に植えたからな。あと10日は見たほうがええよ」と教えてくれました。数字ばかり見ていた私は、そこで止まってしまいました。資料の生育の目安は、あくまで目安で、その畑の植えた日や水はけまで見ないと、話にならないのだと、あらためて思いました。
帰りの車で、先輩にそのことを話すと、「聞いたことは、その場でメモしておくといいよ」と言われました。実は、手帳を出しそびれていたので、事務所に戻ってから、思い出せるだけ書き足しました。白菜は、10日後にもう一度見に行く予定です。
私の小さな畑でも、植える時期のずれで、育ちがずいぶん違います。仕事と畑が、少しずつつながってきた2年目です。夜は、寮の食堂で夕食を食べて、手帳を見直してから寝ました。
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