祖母の「ひと針」のルール
今日は雪でした。朝から外に出る気になれなくて、2階の窓際で、祖母に教わった運針の練習をしました。冬休みの宿題より先にやるのは、どうなんだろう…とは思いました(宿題もちゃんとやります)。
祖母に最初に言われたのは、「糸は、長すぎると絡まるよ。腕の長さまで」でした。それから、「縫い目は、そろえるより、同じ調子で続ける方が大事」。これが、地味にガチで難しいんですよね。わたしはつい、きれいに見せようとして、一針ずつ手が止まります。祖母の針は、止まらないんです。すーっと布の上を走る感じ。見ていると、手品みたいです。
今日の目標は、雑巾の一辺を10cm縫うことでした。数えたら、縫い目は全部で52個。ばらつきはあったけど、前よりは少し、そろってきたかも…。祖母は、何を言うでもなく、ただ黙って、うなずいてくれました。それが一番うれしいんですよね、これが。
午後に、祖母と二人で、神社のとなりのあさひ堂まで、お菓子を買いに行く予定でした。でも雪が強くなったので、やめました。祖母は足元が心配ですし。らむは、ストーブの前で丸くなっていて、動く気ゼロでした🐕 とりま、明日もこつこつ、10cm続けます。
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おばあさまのお言葉、まさにその通りですね。長い糸は絡まって、ほどくのに苦労しました。