FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 低い山の本棚

ひくやま

雨あがりの尾根を、妻と二人で歩いた日のこと

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

結論から書くと、妻と歩く山は、ひとりのときより時間がかかりますが、そのぶん景色をよく見る山になりました。先月の話になりますが、引っ越しの片づけがようやく落ち着いたので、二人で近所の低山に登ってきました。(標高は約400mです)

理由は三つあります。まず、妻は歩きながらよく立ち止まります。苔の色や道ばたの草、遠くで鳴いている鳥の声まで拾うので、黙々と登るほうの僕は、最初のうち歩調が合いませんでした。次に、休憩の回数が増えます。水を飲むたびに十分は経つんですよ。そして三つ目は、コースタイムの数字を、僕のほうが気にしなくなったことです。たぶん、これがいちばん大きいです。

山頂の手前に、西原神社の梅の木が木々の隙間から小さく見える場所があって、妻が「実がもう青くなってるね」と言ったまま、しばらく眺めていました。梅干し好きの僕は、秋に漬ける梅の相談まで、ついでにしてしまいました。笑

今日は朝から強い雨で、窓の外の北の山がまったく見えません。これを書きながら、あの日の乾いた尾根道を思い出しています。次は、妻が選んだ本を一冊ザックに入れて、山頂で読む予定です。

山夫婦梅雨

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 図書館の返却棚で、古い山の随筆に出会いました妻に聞かれて、読みかけの本の話をしました »

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(465) 食・料理(118) 季節・行事(192) 動物・ペット(114) 趣味・おでかけ(466) 日記・雑記(81) 仕事・学校(285) 暮らし・家計(129) 体と健康(155) 世の中のできごと(12)
タグ日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場近所冬ごはん育児猫夏節約秋長女散歩日曜日失敗休みおでかけ畑休日長男パッチワーク自転車