33.6℃の店先で、水をのむ回数を数えた
今日は朝から晴れて、最高気温が33.6℃まで上がりました。九月の頭にしては、しつこい暑さです。店は入口を開けているので、風が通るかわりに、外の熱気もそのまま入ってきます。
お昼を過ぎたころ、頭が少し重くて、指先がぼんやりしていることに気づきました。朝の惣菜の仕込みで火のそばに立ち、そのあとマスクをつけたまま店番をしています。マスクの中は、息がこもって熱いです。思い返すと、朝から水を二杯しかのんでいませんでした。
理屈で考えれば、汗をかく量に対して、のむ量が足りないのです。のどが渇くのは、体の水分がかなり足りなくなってからの合図だそうで、渇いてからのむのでは遅いわけです。それで、レジの横に水筒を置いて、お客さんが切れるたびに一口のむことにしました。夕方までに数えたら、七回。のんだ後は、頭の重さがすっと引いていきました。単純なものです。
パートの方は、梅干しを一粒くれました。塩気が、体にしみます。この夏は、家でも店でも、マスクと暑さのせいで、いつもの年と加減が違います。五十三にもなって、水をのむのを忘れるとは、ぼやきたくもなります。
自転車は、今週は走っていません。この暑さで無理をすると、体より先に判断が鈍ります。涼しくなる朝のうちに、短く走ることにして、今日は早めに寝ます。猫は、板の間のいちばん涼しい場所に、平たくのびています。見習うことにします。
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判断が鈍るの、本当にそうですよね。この時期は無理せず、朝のうちに短く走るのがいいと思います。