長男と釣り竿を持って、日帰りで海まで
長女は部活の練習、妻はパートなので、今日は長男と二人で、軽トラに釣り竿を積んで出かけてきました。配送の仕事は、前の日に休みをもらっていました。
行き先は、車で一時間ほどの海沿いの堤防です。朝は冷え込みましたが、着いたころには、くもりのわりに風もおだやかでした。長男は中学二年になって、また背が伸びたようです。並んで立つと、肩の高さがほとんど変わりません。坊主頭に帽子をかぶって、仕掛けをいじる手つきは、去年よりずっと慣れていました。
私はというと、仕掛けの糸を針に通すのに、老眼鏡を出したり外したりで、手間取りました。見かねた長男が「貸して」と言って、さっさと結んでくれました。親の面目は丸つぶれですが、ちょっと嬉しい気もします。
釣果は、小ぶりなアジが七匹と、よくわからない小さな魚が二匹でした。昼は堤防の端に座って、妻が持たせてくれたおにぎりを食べました。長男は二つ目をぺろりと食べて、私の分も狙っていました。帰りの車では、すっかり静かになって、助手席で寝ていました。
アジは、帰ってから妻が南蛮漬けにしてくれるそうです。長女には「お父さん、また二人で行ったの」と言われたので、次は家族みんなで行けたらと話しています。
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