雨あがりの昼に、妻のおにぎりを三つ
きのうは一日、強い雨でした。今日は霧雨がぱらつく程度で、昼前には少し日も差してきて、トラックの荷台を開けると、むわっと蒸し暑い空気が入ってきました。
配達のあいま、いつものように駐車場の隅にトラックを止めて、妻が朝に握ってくれたおにぎりを食べました。今日は三つ。梅、おかか、それから昆布です。のりが湿気でしっとりしていて、これはこれで悪くありません。
ところが、包みを開けたところで困りました。ホイルに小さな字で、「梅」「おかか」「昆布」と書いてあるのです。老眼鏡をかけないと、ほとんど読めません。眼鏡はカバンの底。まあいいか、とそのままかじったら、一つ目が昆布でした。梅だと思って口を大きく開けていたので、ちょっと拍子抜けです。
帰ってから妻に話すと、「字は大きく書いたよ」と言われました。どうやら大きく書いたつもりだったようです。ただ、私の目にはそう見えませんでした。そのうち、おにぎりに眼鏡が要るようになるのでしょうか。明日は、ホイルを開ける前に眼鏡をかけてみます。
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