大晦日の朝、霧雨の中で配達納め
今日は大晦日ですが、仕事でした。いつもどおり朝4時に出社して、冷蔵車に荷物を積んで、5時すぎに出発です。年末は、おせちの材料や煮物用の野菜の注文が多くて、今週は積み込みの量がふだんの倍近くありました。
今朝は霧雨で、気温は2℃ほど。荷物を下ろすたびに、帽子のつばから雫がぽたぽた落ちます。お店の人から「今年もお世話になりました」と声をかけてもらうたびに、こちらも「よいお年を」と返して、最後の1軒を回り終えたのが昼前。会社に戻って、同僚と「一年おつかれさまでした」と缶コーヒーで乾杯(といっても、飲んだのはぬるい缶コーヒーです)。
家に帰ると、妻が台所でおせちの仕上げの真っ最中でした。長女は受験生なので、こたつで参考書を開いたまま、ときどき黒豆をつまみにきます。長男は小学校最後の冬休みで、玄関の掃除を言いつけられて、なぜか窓まで拭いていました。私は庭の畑を見回って、霜でしゃんとなったダイコンの葉に「来年もよろしく」と、ひとりで話しかけてきました。これは家族には内緒です。
夜は年越しそばを食べて、除夜の鐘を聞きながら寝る予定です。母には昼のうちに電話をして、元日の昼に顔を出すと伝えてあります。今年も一年、読んでくださってありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください。
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