冷蔵車のエンジンがかからなかった朝
今朝は午前4時に出社して、いつものように冷蔵車に荷物を積みました。ところが、運転席に座ってキーを回しても、エンジンがかかりません。カチカチと音がするだけです。
最低気温が3℃だったので、バッテリーが弱ったのかと思って、先輩の運転手に声をかけました。すると、先輩が運転席をのぞいて、「ライト、つけっぱなしじゃないか」と言います。確かに、昨日の帰りに、ライトのスイッチを戻し忘れていました。恥ずかしい話です。結局、隣の車から電気をもらって、無事にかかりました。出発は予定より15分ほど遅れて、午前5時20分になりました。
遅れを取り戻そうと、最初の店では、いつもより急いで荷下ろしをしました。台車を押す足も、自然と早足になります。でも、急ぎすぎて、キャベツの箱をひとつ、違う店の棚の前に置いてしまいました。店の方に「これ、うちじゃないですよ」と笑われて、積み直しです。急ぐと、かえって遠回りになるものです。
午後1時ごろに戻って、伝票を整理しながら、明日の準備をしました。帰る前に、車のライトのスイッチを、指をさして二回確認しました。同僚には、「それ、毎日やった方がいいですよ」と言われました。そのとおりだと思います。
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