運動会のリレーで、長女が一人抜きました
去年の秋の運動会の話を、いまさら書きます。今日は朝から冷え込んで、車のフロントガラスが真っ白でした。配送の帰りに小学校の前を通ったら、校庭の隅にリレーのラインの跡がうっすら残っていて、思い出したんです。
長女は五年生で、色別対抗リレーの選手でした。バトンを受けたときは三番手。直線に入ったところで、前の子を一人抜きました。私はビデオを構えていたのに、気がついたら「いけー!」と叫んでいて、映っているのはほぼ空と私の声だけでした。妻に見せたら、「声が大きすぎて、何を撮ったのか分からない」と言われました。
一方、長男は二年生の玉入れで、かごの下に潜り込んで、投げずに拾っていました。後から聞くと「落ちた玉を拾うほうが早いと思った」そうです。なるほど、と一瞬思ってしまった自分もいます。
長女は走り終えたあと、少し照れた顔で手を振っていました。仕事で朝が早いので、運動会の日は前の晩に早く寝るのが決まりです。それでも、ああいう場面を見られると、早起きも悪くないなと思います。来年は、ビデオより目で見ることにします。
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