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ごんた

ランドセルの背中が、少し大きく見えた朝

2009-10-26 · カテゴリ: 日常

長女が小学校に入学してから、もう2年半がたちます。いまは3年生です。今朝も、あいにくの霧雨のなか、黄色い傘をさして集団登校の列に入っていきました。

玄関で見送っていて、ふと気づいたんですが、ランドセルがだいぶ小さく見えるんです。入学式の日は、ランドセルが歩いているみたいだったのに(笑)。いまは背中にちょうど収まっていて、傘をくるくる回す余裕まである。あの日の記念写真を見返すと、本人もけっこう緊張した顔をしていて、時間のたつのは早いなあと、しみじみしてしまいました。

私は朝が早い仕事なので、登校する姿を見られる日はそう多くありません。今日はたまたま、荷積みのあと少し早く戻れる曜日の話を妻としていて、出かける前の様子を思い出していたら、つい書きたくなりました。入学したてのころは、帰ってくるなり「きょうね、あのね」と学校の話が止まらなかったのですが、最近は聞いたことにだけ答えてくれます。それでも夕飯のとき、漢字テストの点数をこっそり教えてくれたりして、そのたびに妻と顔を見合わせています。

来年からは、6歳の長男も同じ道を通う予定で、そのときはまた賑やかな朝になりそうです。そういえば入学式のあと、校門の前で長男のほうがはしゃいで走り回って、私が追いかけたのでした。あの日の長女はどこ吹く風。今度は、お姉ちゃんの側の気持ちを、長女に聞いてみようかな。

長女小学校家族

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