ランドセルの背中が、少し大きく見えた朝
長女が小学校に入学してから、もう2年半がたちます。いまは3年生です。今朝も、あいにくの霧雨のなか、黄色い傘をさして集団登校の列に入っていきました。
玄関で見送っていて、ふと気づいたんですが、ランドセルがだいぶ小さく見えるんです。入学式の日は、ランドセルが歩いているみたいだったのに(笑)。いまは背中にちょうど収まっていて、傘をくるくる回す余裕まである。あの日の記念写真を見返すと、本人もけっこう緊張した顔をしていて、時間のたつのは早いなあと、しみじみしてしまいました。
私は朝が早い仕事なので、登校する姿を見られる日はそう多くありません。今日はたまたま、荷積みのあと少し早く戻れる曜日の話を妻としていて、出かける前の様子を思い出していたら、つい書きたくなりました。入学したてのころは、帰ってくるなり「きょうね、あのね」と学校の話が止まらなかったのですが、最近は聞いたことにだけ答えてくれます。それでも夕飯のとき、漢字テストの点数をこっそり教えてくれたりして、そのたびに妻と顔を見合わせています。
来年からは、6歳の長男も同じ道を通う予定で、そのときはまた賑やかな朝になりそうです。そういえば入学式のあと、校門の前で長男のほうがはしゃいで走り回って、私が追いかけたのでした。あの日の長女はどこ吹く風。今度は、お姉ちゃんの側の気持ちを、長女に聞いてみようかな。
コメント
| « 5連休の最終日、家族4人で山の方へ | 父の四十九日、指を折って数えたら母と一日ずれました » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(681) |
|---|---|
| タグ | 日常家族息子母行事仕事近所雑記節約実家職場育児夫おでかけ休日失敗夏畑自転車体調日曜日冬新生活秋ごはん友だち休み音楽小学校長男 |